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SAPのおさえておきたい基礎知識

2019.9.6

K2では、世界レベルで通用するSAPの専門スキルを習得することのできる「K2 SAP Learning Hub」を提供しています。

今回はその「SAPとは何か?」といった基本的な情報についてご紹介します。

 

SAPとは?

SAPは、ドイツに本社を置くヨーロッパ最大級のソフトウェア会社であるSAP社が出しているソフトウェアパッケージ(ERPパッケージ)の名称です。

SAPの名称はドイツ語で「システム分析とプログラム開発」の意味を持つ「Systemanalyse und Programmentwicklung」から付けられています。

「ERPパッケージ」という言葉について説明すると、ERPとは「Enterprise Resourse Plannning(企業資源計画)」の略称で、ヒト・モノ・カネといった企業の経営資源を有効活用するための手法や概念のことです。

つまり「ERPパッケージ」とは、経営の効率化や人材の適切な配置といった経営資源の有効活用(ERP)を実現するために作られたソフトウェア製品のことであり、SAPは数多くあるERPパッケージのうちの1つになります。

日本では上記を指して基幹業務システムと呼び、企業活動における基幹業務である、人事、経理、サプライチェーン等の企業の基幹業務を管理する上で使用するシステムを指しています。

 

SAPは世界的に使われています

SAPは世界180ヶ国・437,000社の顧客を抱えており、経済誌フォーブズが毎年選出する「フォーブズ・グローバル2000」にランクインする企業のうちの87%がSAPを利用しています。

国際会計基準や各国の税制度に対応していることに加えて、30種類以上の言語でサポートされているためSAPは海外に拠点を構える企業でも利用しやすく、他のERPパッケージに比べても高いシェア率と認知度、信頼度を築いています。

世界的に信頼されるソフトウェアのレビューを行っているG2 Crows社が2018年冬に行った調査を見ると、SAPは数あるERPパッケージの中でも総合部門と企業向け部門の2つでトップレベルの評価を受けていることがわかります。


(画像出典:G2 Grid Scoring

まとめ

SAPとはSAP社の提供するERPパッケージのことで、基幹業務を統合的に管理するソフトウェアです。

世界的なシェア率が高いことから信頼性も高く、多くの機能により企業の経営資源を統合的に管理することができます。

SAPを積極的に活用すること、SAPの専門的なスキルを身に着けることは、企業にとってもエンジニアにとっても世界レベルで活躍するために欠かせません。

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