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SAP認定コンサルタント資格について

2019.10.4

SAPコンサルタントとしてキャリアを積むのであれば、SAPの認定資格を取得することは大きなプラスになるのは間違いありません。

単にSAPの基本的な知識を有していることを証明できるだけでなく、案件によっては資格の保有が応募時の必須条件となっていたり、転職時などにも資格を持っていることで有利に交渉を進めたりすることができます。

今回の記事では、SAP社が公式に認定を行っているコンサルタント資格についてご紹介していきます。

SAP認定コンサルタント資格の概要

SAP認定コンサルタント資格は、SAP社が主催する試験において、ERPパッケージシステムの構築や実装、設定、トラブルシューティングなどを行うための知識が問われます。

試験自体は受験する試験によって全国各地のテストセンターか自宅や職場などからオンラインで受験できる仕組みとなっているため、比較的受験しやすいと言えるでしょう。

資格取得のための勉強としては、資格問題集などの情報がほとんど存在しないため、実務経験の中で知識を身につけるか、SAP社が提供を行うSAPアカデミーでのトレーニングを受けることが一般的になっています。

また、各資格の試験情報や出題範囲はSAP社の公式サイトから確認することが可能ですので受験を考えるのであれば一度目を通しておくとよいでしょう。

SAP認定コンサルタント制度(SAP)

SAP認定コンサルタント資格の種類

SAP認定コンサルタント資格には、日本語で受けられるものだけで数十種類の試験が存在しますが、大きくは以下の3つに分類することができます。

アプリケーションコンサルタント

こちらは主に、業務コンサルタントを対象とした試験です。

この分類の試験に合格すると、「販売管理(SD)」「購買・在庫管理(MM)」「財務会計(FI)」「人事(HR)」「管理会計(CO)」「調達計画(PP)」などの企業における業務プロセスを効率化するための知識を有した人材であることを証明できます。

デベロップメントコンサルタント

こちらは、プログラマーを対象とした試験です。多様なツールや開発手法を活用して高度なSAPアプリケーションを開発する技術力を備えているかが問われる内容となっています。

テクノロジーコンサルタント

こちらは主に、インフラエンジニアを対象とした試験です。(SAPに携わる人の間では「ベーシス」と呼ばれることもあります)

この分類の試験では、ERPパッケージシステムを導入する際に発生するシステム管理上の問題について解決することのできる技術力を有しているかが問われます。

終わりに

SAP認定コンサルタント資格の取得は決して簡単ではありませんが、自身の力を客観的に証明し、顧客から信頼されるコンサルタントとなるために大きな効力を発揮してくれることでしょう。

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