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Salesforce Marketing Cloudの最新機能

2020.1.24

Salesforce Marketing Cloud(以下Marketing Cloud)は、MA(マーケティング・オートメーション)ツールとして世界シェアの高いサービスです。

マーケティングプラットフォームとしてMarketing Cloudを活用することで、顧客データをリアルタイムで活用し、メール、SNS、Web、LINEなどのマルチチャネル・マルチデバイスでの最適なコミュニケーションを実現することができます。

2019年11月、このMarketing Cloudに新たな機能が追加されましたので、今回はどのような機能が増えたのかご紹介していきます。

Salesforce Marketing Cloudについて

Marketing CloudはMAツールの1つで、マーケティングや営業活動を自動化してくれるシステムです。

顧客一人ひとりにパーソナライズされたメールマーケティングの実施や、SNSのユーザーが自社ブランドをどのように取り上げているかを分析することができます。

また、マーケティング部門と営業部門の顧客データを連携させ、見込み客の創出から見込み客の管理を行うことで、顧客のカスタマージャーニーをワンストップで提供するシステムです。

Marketing Cloudの強みは顧客を理解し、一人ひとりにパーソナライズされたシステムを構築している点であり、顧客の好みや行動パターンを分析し、相手に合った時間帯やPR方法を提案することでカスタマージャーニーを創り出します。

Salesforce Marketing Cloudに追加された新機能

Marketing Cloudには2019年11月のアップデートで3つの新機能が追加されました。

Einstein Copy Insightについては日本での実装が未定ですが、残り2つの機能については日本でも使用可能な機能です。

<1> Einstein Content Selection

Einstein Content Selectionは、商品やイベントの案内などのマーケティングメールにどのような画像をどこに配置すれば良いのかを自動で推奨してくれる機能です。

顧客の好みに合わせたレイアウトや画像を自動で勧めてくれるので、どんな画像を使うか悩む必要が無くなります。

<2> Einstein Messaging Insight

マーケティングメールやメッセージの効果が想定よりも低かったり、高かった場合にマーケティング担当者に通知が届く機能です。効果が低い場合にはアラートが出され、件名や文章を自動で分析して効果が出ていない要因を提示します。

また次回の送信日を調整するなど、効果を高めるための対策が提示されます。これによりマーケティング担当者がどんな点を改善するか悩む負担が減り、より効率的にマーケティングを行うことができるようになります。

<3> Einstein Copy Insight(日本での実装は未定)

顧客の興味を引くようなメールの件名や、SNSに投稿する際に最適な単語やフレーズを自然言語処理(NLP)技術によって提案してくれます。

どんな単語が顧客にとって魅力的なのかを知ることができ、提案された単語やフレーズを使うことで、最適なメッセージを届けることができます。

終わりに

Salesforceの商品群は、定期的に行われるバージョンアップによって常に最先端の技術を使用することができる状態になっています。

今回のバージョンアップでは、Marketing Cloudに3つの魅力的な機能が追加されましたが、これらの機能を活用することで、更に効率的にマーケティングや営業活動に従事できるようになるでしょう。

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