SAPを中心にERP・CRM・Cyber Security・IoT・AI・Mobility・BigData分野の案件に強い求人・業務委託紹介サービス

JOBROUTEprovided by K2 Partnering Solutions.
  • ERP・CRMをはじめとしたIT分野でグローバルに活躍したいビジネスパーソンのためのジョブサーチエンジン ERP・CRMをはじめとしたIT分野でグローバルに活躍したいビジネスパーソンのためのジョブサーチエンジン

Topicsトピックス

2020.05.01

SAP認定コンサルタント資格取得がオススメの理由

SAP認定コンサルタント制度はERP市場最大手のSAP社が必要な知識を所有する技術者を公式に認定する資格です。SAP認定コンサルタント資格は資格に対応する製品に関する必要な知識を保有していることが証明できます。

SAPが提供するERPは2027年にサポート終了が予定されているため、クラウドサービスであるSAP S/4 HANAに移行する企業が数多く出てきています。

しかし、S/4 HANAへの以降は大規模なアーキテクチャの変更を伴い、S/4 HANAに精通した人材やSAP認定コンサルタントが足りていない現状は深刻な問題となっています。

SAP認定コンサルタント資格の特徴

SAP認定コンサルタント資格の特徴は、資格に対応している製品が存在している限り資格が有効です。ただし、ソフトウェアのアップデートにより資格をアップデートしなければいけません。

資格は世界共通資格で、2020年3月時点では141種類の資格が存在しています。日本語受験が可能な資格は50種類を超えており、一度資格を取得すると世界各地で活躍できます。資格取得に関する書籍などが出回っている訳ではないので、資格取得を目指す場合にはトレーニングプログラムを受講するのが一般的です。

SAP認定コンサルタント資格取得のメリット

転職に有利

SAP認定コンサルタント資格を取得することは、転職を考える際に有利に働きます。この理由としては、SAP認定コンサルタント資格を所持していることが必須の応募条件となっている職種もあるということが挙げられます。
今後SAPコンサルタントとしてキャリアアップを考えている場合は、SAP認定コンサルタント資格を取得しておくことを強くお勧めします。本資格の試験については記事の後半でも解説しているので、ぜひご覧ください。

案件獲得に有利

試験に合格することにより、公式にSAP認定コンサルタントと名乗ることができるようになります。
この資格を保有することにより、実力があるという裏付けになるため、獲得できる案件や参加できるプロジェクトの幅を広げることに繋がります。

3分野のSAP認定コンサルタント資格

SAPの認定資格は大きく3つのジャンルに分かれています。

・アプリケーションコンサルタント(SAP Certified Application Associate)

主に業務系のシステムを対象とした資格です。アプリケーションコンサルタント試験には「販売管理」「購買・在庫管理」「財務会計」「人事」「会計管理」「調達計画」など業務プロセス効率化に関する製品・サービスの導入や管理に関する知識を有していると認められます。

・デベロップメントコンサルタント(SAP Certified Development Associate)

主にプログラマーを対象とした資格です。この資格を取得すると資格に対応したアプリケーションを開発が可能であると証明することができます。

・テクノロジーコンサルタント(SAP Certified Technology Associate)

主にインフラエンジニアを対象とした資格です。この資格を取得するとERPパッケージシステムをスムーズに導入することが可能です。

各分野毎に何種類かの認定資格が設けられていますが、上記の分類の他にもSAPを扱うプロジェクトマネジメントのスキルを測るSAP Certified AssociateやSAPのERPやCRMを利用したインテグレーションの理解を問うSAP Certified Integration Associateなどの資格が存在します。

詳細はSAP公式サイトの「認定資格一覧」よりご確認いただくことが可能です。

SAP認定コンサルタント資格の試験について

概要

SAP認定コンサルタント資格の試験は、SAP Certification HubというWebサイトからオンライン試験を受ける形となります。試験自体はCertification Hubを6万円ほどで購入することで、購入後1年間はいつでも受験することことが可能です。最大6回まで受験することが可能で、6回のうち3回は同一の試験を受けることができます。
注意点としては、試験前に試験監督と英語でコミュニケーションをとる必要があるということです。コミュニケーションに不安があるという方は、以下の「試験当日の流れ」をご覧ください。
試験当日の流れ

難易度

試験に合格するためには、6~7割程度正解することが必要です。勉強方法としては主に3つあり、SAP社が提供するトレーニングを受講する、未経験でもSAP案件を取り扱える企業に入社して実務経験を積む、ネットで配信されている講座などを受講するといった方法が挙げられます。

SAP認定コンサルタント資格の試験はSAP社が主催しているため、確実な知識を手に入れたい方はSAP社のトレーニングを受講することをおすすめします。ただ、少し値が張ってしまうため手を出しづらいという方もいらっしゃると思います。そんな時は、SAP社の正式オフィシャルトレーニングパートナーでもあるK2 パートナーリングソリューションズが提供する「K2 University」を活用するのも一つの方法です。SAP社が提供するトレーニングを特別価格で購入することができたり、常に最新のSAPソリューションに関する知識を学ぶことが可能です。
SAPについての専門的なトレーニングを受けて実力を付けたいという方は、ぜひご活用ください。

終わりに

SAP認定コンサルタントは資格に対応した製品・サービスに関する知識を持っていると証明することができます。将来的にも需要が見込まれるSAP認定コンサルタント資格を取得することで、活躍の場が広がることは間違いありません。

SAPコンサルタントを目指してSAP認定コンサルタント資格を受講する場合には、SAP社の正式オフィシャルトレーニングパートナーでもあるK2 パートナーリングソリューションズが提供する「K2 University」を活用することで、資格取得の可能性を高めることができるでしょう。

コンサルタントの方々へのキャリアアドバイスと必要なテクニカルスキルのご提案・トレーニングを提供するK2 Universityについて、興味をお持ちの方はこちらをご確認ください。

▶︎ K2 University

【関連記事】

SAPのおさえておきたい基礎知識

SAPフリーランスってどうなの?

Learning Hubって何?

「SAP Model Company」トレーニング開始のお知らせ