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Salesforceが「マーケティング最新事情」(第6版) の日本語版を公開

Salesforceの「マーケティング最新事情」について

Salesforceは2020年5月に年次調査レポートである「マーケティング最新事情」をリリースしました。Salesforceでは毎年、セールスフォース・ドットコム のリサーチ機関であるSalesforce Researchが世界各国の約7,000人のマーケティングリーダーを対象とした調査をおこなっています。

第6版となる今回の「マーケティング最新事情」では300人の日本人マーケターにも調査が実施されました。レポートで取り上げられた新たなトピックとしては、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた顧客エンゲージメントの基準の変化があるでしょう。

また、日本のマーケターは2030年までに5Gに加えオンライン人口の拡大が劇的な変革をもたらすと予想していることを報告しています。

「マーケティング最新事情」の概要

2020年の「マーケティング最新事情」では「マーケターの最優先項目」について紹介がされています。

マーケティングの世界的なトレンドとしては、パフォーマンスの高いチームほど「イノベーション」「ツールとテクノロジーの活用方法の改善」「リアルタイムの顧客エンゲージメント」を優先する傾向にあるとレポートしています。一方、パフォーマンスの低いチームは「プライバシーに関する規制の順守」を優先する傾向が見られました。

また、マーケターの最優先課題としてはパフォーマンスの高いチームほど「リアルタイムの顧客エンゲージメント」や「一貫性のあるカスタマージャーニーの創出」を課題と捉えています。しかしパフォーマンスの低いチームほど「予算上の制約」を最優先課題にしています。

最優先課題には「リアルタイムの顧客エンゲージメント」が最も高く、「一元化された顧客データを全ビジネスユニットで共有」「パーソナライズのレベルと顧客の快適度のバランス」が続いています。

日本と世界のマーケットトレンド比較

日本のマーケターの場合は「人材の雇用と育成」が最優先項目であり、「一元化された顧客データを全ビジネスユニットで共有」や「イノベーション」が優先課題と述べています。

また、マーケターが最優先する成功指標について日本のマーケターは「収益」「顧客維持率」「顧客満足度」を挙げています。

これらは他国でも同じ傾向がありますが、インドでは「マーケティングリード」が、オーストラリアでは「顧客からのリファラル率」、タイやフランスでは「営業効率」、北欧では「デジタルエンゲージメント率」などを1位にあげており、国によってトレンドが異なることが分かります。

終わりに

Salesforceの「マーケティング最新事情」を入手するためには、Salesforceの公式サイトからフォームに必要情報を入力することでダウンロードできるようになります。

このレポートは毎年更新が行われ、精度の高いトレンド分析情報を無料で閲覧することができるため、ぜひ入手しておくべき資料であるといえるでしょう。

 

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