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SAPコンサルタントの年代別キャリア戦略

SAPコンサルタントはERP市場世界最大手のSAP社が提供するソフトウェアサービスを導入する際に設計や導入実務を担当します。

SAPコンサルタントの仕事は、SAPが提供する様々なソフトウェアの導入を通してクライアントのシステム環境を合理化し、導入後も保守や業務改善を行います。

SAP製品に関する幅広い知識とビジネス環境をIT化するための分析力・提案力が求められる仕事ですが、SAP案件は単価が高いことから高収入が見込める職種です。

2025年問題とSAPコンサルタントの見通し

「2025年問題」とは、SAPの主力製品である「SAP ERP」の保守サポートが2025年で終了することに起因する問題です。SAP ERPを導入している2,000社以上の企業が更新業務をおこなう必要があるため、更新業務や新たなERPシステムの導入を希望する企業への導入業務など、SAPコンサルタントが活躍できるフィールドは数多くあります。

しかし、2025年問題が解決するとSAPコンサルタントのニーズも落ち着くことが想定されます。ニーズが減れば単価も下がってしまうため、キャリアの観点から言えば、収入を維持するためのキャリア戦略を立てておく必要があります。

20代はSAP認定コンサルタント資格の取得を目指す

20代であれば、まずはSAP認定コンサルタント資格の取得を目指しましょう。この資格は、SAPコンサルタントとしての知識や能力を保有していることをSAP社が公式に認定する資格です。

SAPコンサルタントとしての実績を積むことで、フリーランスとして独立することもコンサルティングファームに転職することも可能となるため、キャリアの選択肢が広がります。

企業によってはSAP認定コンサルタント資格の取得支援を行っている会社もあるため、転職することでコストをかけずに資格を取得することも可能です。

30代なら事業会社へのキャリアチェンジも視野に

SAPコンサルタントとしてある程度の実績を積んできた場合、2025年問題より先のキャリアを見据えて事業会社への転職も視野に入れると良いでしょう。

特に、現段階ではSAPコンサルタントのニーズは高いため、転職活動もスムーズに行えるでしょう。

40代はアーリーリタイヤを目指してスキルを磨く

40代以上のSAPコンサルタントの場合、2025年問題がキャリア終盤の大仕事になる可能性があります。特に経験豊富なPMは常に不足しているため、これまで積み上げてきたキャリアを活かして高単価案件を受注できます。

20代や30代に比べると2025年問題が終結した後のキャリアが描きづらいので、アーリーリタイアを目指してスキルを磨き、高単価案件を中心に受注できるスペシャリストとしてキャリアを形成していくことも1つの戦略です。

もしくは、アーリーリタイアではなくこれまでに培った専門性と社会人としての経験を糧に独立を考えてみるのもいいかもしれません。

終わりに

SAPコンサルタントは高収入が期待できる職種ですが、2025年問題の後の市場動向は流動的なので、常にキャリアアップに向けた知識の習得や経験の蓄積が必要です。

SAPコンサルタントは年代によってキャリア戦略が異なるため、自身の年代にあったキャリアプランを検討する必要があります。

SAP認定コンサルタント資格を受講する場合には、SAP社の正式オフィシャルトレーニングパートナーでもある「K2 University」が提供するトレーニングを活用することで、資格取得の可能性を高めることができます。

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