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IT業界に転職する際の志望理由は?ポイントや組み立て方を紹介

IT業界へ転職するために必要な素養

まず、IT業界で必要な能力を3点紹介します。志望動機とは直接的な関係はありませんが、言わずもがな下記の素養は必要とされるのでこの点を念頭において以降の記事を読み進めてください。

知的好奇心が強い・学習意欲が高い

昨今の業界動向をみてもわかるように、IT業界は全体として変化のスピードが非常に速い業界です。最新の技術や情報をキャッチアップすることが活躍のためには不可欠であり、そのためには日々知的好奇心を忘れずに学習する姿勢を崩さないことが重要です。以上のことから、知的好奇心、学習意欲はIT業界に転職するにあたって必要な素養の1つになります。

新しいことに挑戦できる

さきほどと重なる部分もありますが、やはりIT業界のスピード感や最新技術の勃興などを踏まえると、新しいことにもひるまずチャレンジする姿勢は重要になります。見ず知らずの技術や業務に怯んでしまうようでは、転職に成功したとしても前途多難であると言えるでしょう。

努力を惜しまない

最後は、努力を惜しまないということが必要とされます。これはIT業界に限らずあらゆる業界、業務に当てはまりますが、向上心を持って日々努力を重ねられる人とそうでない人では成長スピードや企業への貢献度が大きく異なってきます。その中でもIT業界に限って言うと、プログラミング言語等専門知識のインプットが常に求められる環境であるため、やはり継続的な努力が必要とされます。

IT業界に転職する際の志望動機の組み立て方

それでは、どのようにIT業界への志望動機を組み立てれば良いのでしょうか。ここでは2つのプロセスに分けて説明します。ここで重要なポイントは自身の軸と企業の目的を一致させることです。以下で詳しく見ていきましょう。

自身の軸を明確にする

まずは自身のキャリアを振り返り、自身が最も大切にしてきた価値観を明確にしましょう。場合によっては、そのルーツが学生時代、さらには幼少期まで遡る場合もありますが、ここでは自身の軸を明確にすることが目的なので、躊躇わずに自己分析を行っていきましょう。

例えば、「自己成長」「人との関わり」「チームで何かを成し遂げること」「インパクトの大きな仕事をすること」などが考えられるかと思います。ただ、ここで出た価値観と転職理由の整合性を図ることには注意しましょう。その点で矛盾が生じてしまうと、その場凌ぎの志望理由というような印象を抱かれかねません。そのため、転職理由と自身の軸で相反する部分がないか、念入りに確認を行いましょう。

自身の軸と企業の共通点を見出し、論理的に説明する

続いて、先ほど明確化した自身の軸と企業の共通点を見出します。

例えば企業の採用HPやニュースリリース、経営陣のインタビュー記事などを読み込み、その企業が目指しているビジョンとそのために行っている事業や経営計画を把握します。そして、それら企業活動の軸となる価値観と自身の軸に通じる部分を見出し、その点を重点的に訴求します。

ここでよくある質問として、企業理念と自身の価値観が乖離している場合はどうしたら良いか、というものがあります。

結論としては、そのような企業に転職しても企業にとっても自身にとっても好ましいことではないので、共通の理念を持って仕事を行える企業のリサーチを行いましょう。ただ、それでもその企業に入社したいという場合は、その点を差し引いてもどうしてその企業に転職したいのか、この点を重点的に訴求することで採用の可能性は飛躍的に向上します。

そして最後に、自身の価値観と企業の目指す理想のすり合わせを踏まえて、「御社は〇〇という理念を掲げていますが、自身も△△を軸に仕事を行っています。」というように簡潔にその点を強調したのち、その根拠を用いて説得力を持たせましょう。この際の根拠には、自身の経験やそのように考えるようになった契機を用いると相手にすんなりと伝わります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。この記事ではIT業界に転職する際の志望動機の組み立て方について解説しました。

改めて要旨をまとめると以下のようになります。

・IT業界に転職するためには「知的好奇心・学習意欲」「チャレンジ精神」「努力する姿勢」が不可欠
・自身の価値観と企業の理念をいかに近づけられるかが肝心
・転職理由と自身の軸の乖離に要注意

この記事が転職活動の一助になれば幸いです。

 

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