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SAPエンジニアとして成功する人の特徴6選

現在、市場価値が高まっているSAPエンジニアですが、成功する人はどのような特徴を持っているのでしょうか。

本記事で紹介するSAPエンジニアの成功とは、
「プロジェクトで成果を上げること・市場価値が高く、すぐに次のプロジェクトにアサインされること」とします。

本記事では、SAPエンジニアとして成功するために重要な6つの要素について解説しますので、自身の市場価値を高めたい方はぜひご一読ください。

継続した学習習慣を持っている

SAPエンジニアとして学ぶべきことは多岐に渡り、膨大な量の学習が必要です。担当しているモジュールの知識はもちろんのこと、会計の知識、クライアントの業務の詳細、SAP最新製品の情報なども継続して学ぶ必要があります。既に博識なSAPエンジニアも、今持っている知識が必ずしも将来役に立つとは限りません。

例えば、SAPはSAP ERP、またはSAP R/3というバージョンが主流でしたが、2015年にSAP S/4 HANAという最新バージョンがリリースされました。これにより、SAP ERPやSAP R/3に精通していたSAPエンジニアも、S/4 HANAについて学習しなければいけなくなったのです。
キャリアアップのためにも、継続して案件を受けるためにも、学習習慣が必要になります。

汎用的なスキルを幅広く持っている

SAPエンジニアの仕事範囲は、開発やカスタマイズから、議事録作成、資料作成まで多岐に渡ります。プロジェクトではチームに分かれていたり、各人の役割が決まっていたりしますが、対応範囲が広いに越した事はありません。また、スキルを複数持っているほど、アサインできるプロジェクトの候補も多くなっていきます。

SAPには直接関連しないスキル、例えば英語や簿記の資格、グローバルメンバーと仕事をした経験などでも、募集しているプロジェクトによってはマッチする可能性もあります。もちろん全てが中途半端になり、器用貧乏になることは良くありませんが、自分のスキルの幅を明確にしておくことは重要です。

突き抜けた専門スキルを持っている

幅広いスキルが必要とされる一方で、専門的なスキルを持っていると大きな成果を上げやすいです。スキルの幅広さとレベルの高さ、両方求められるのがSAPエンジニアの難しさであり、やりがいでもあるといえます。

モジュールの知識、クライアントの業務の理解、カスタマイズの知識など何でも、
「このプロジェクトで〇〇といえばこの人」
といわれるようなスキルを持っていると重宝されます。

専門スキルはプロジェクトを探す際にもPRしやすい項目で、アサイン後のミスマッチを防ぐ役割も持っています。

プロジェクトメンバーやクライアントと効果的なコミュニケーションをとっている

知識だけでなく、コミュニケーションスキルも成功には欠かせません。ドイツに本社を置くSAPの情報は、ドイツ語や英語での文章が多く、日本語での情報は翻訳が読み辛かったり、そもそも情報量が少なかったりします。そのため、プロジェクトの経験や、プロジェクトメンバー内での知識共有から学ぶことが重要になります。プロジェクトメンバーとコミュニケーションを取ることで情報共有ができ、今後違うプロジェクトで一緒になってもスムーズに仕事が進められるでしょう。

また、クライアントとの良好な関係を築くことで、開発フェーズから運用フェーズに移る時に指名して頂けることもあります。仕事さえこなせば良いというわけではなく、長期的な目線でコミュニケーションをとることが、SAPエンジニアとしての成功につながります。

持っている知識をわかりやすく伝えられる

分かりやすく伝える力は、プロジェクト内、クライアントとのミーティング、プロジェクト探しなど、様々な場面で必要です。一般的なプログラミングの言語であると、学生時代に学んでいたり、教養として知っている人もいるでしょう。

しかしSAPの知識を持っている人材は日本ではまだまだ少なく、ほとんどの人が知識ゼロの状態です。背景知識が全くない方に理解してもらうためには、相手のレベルに合わせて説明する必要があります。

プロジェクトが終わり、次のプロジェクトを探す時も、自分の経験やキャリアの希望などを分かりやすく伝えられるとスムーズに事が運びます。そのため、「伝える力」はどのような場面でも役に立つスキルであるといえます。

様々なプロジェクト経験がある

SAPのプロジェクトは、どれひとつとして全く同じプロジェクトは存在しません。どれだけ経験豊富なSAPエンジニアでも、新しいプロジェクトに入れば何らかの経験したことがないことに遭遇します。未経験のことに対処するには、事前の学習や豊富な経験が有効になります。SAPエンジニアとして成功するためには、様々な仕事・様々なプロジェクトに携わり、経験を蓄積することが必要です。

SAPプロジェクトの経験がない方は、SAPを扱っているベンダーへの就職・SAPプロジェクトへの応募から始めてみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。本記事では、SAPエンジニアとして成功するために重要な6つの要素についてお伝えいたしました。

・継続した学習習慣を持っている
・汎用的なスキルを幅広く持っている
・突き抜けた専門スキルを持っている
・プロジェクトメンバーやクライアントと効果的なコミュニケーションをとっている
・持っている知識をわかりやすく伝えられる
・様々なプロジェクト経験がある

この記事がSAPエンジニアとしての成功を掴む一助となれば幸いです。

 

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